自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Anfola Rosso "Giara" N.V. V.d.T. (アンフォラ・ロッソ 「ジャーラ」)
地場の葡萄、モンテプルチャーノ・ダブルッツォから作られた自然派の赤ワインです。
常温の開放桶で自然発酵させ、その後アンフォラを使用して熟成させていますので柔らかい味わいの赤ワインに仕上がっています。
ノンフィルターで瓶詰めを行い、亜硫酸塩の添加も一切ありません。
亜硫酸塩含有量は僅かに1mg/l以下です。
品番 | IN-12 |
---|---|
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア、アブルッツォ州 |
ビンテージ(生産年) | No Vintage |
アルコール度数 | 12% |
亜硫酸塩 | 無添加 醸造時の自然含有量:1mg/L |
香り | |
味わい | ミディアムボディ |
葡萄の種類 | モンテプルチャーノ・ダブルッツォ 100% |
飲み頃温度 | 16~18℃ |
料理 | トマトソースのパスタや、魚料理や肉料理など幅広く |
内容量 | 750ml |
自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Indigeno (インディジェノ)
インディジェノはアブルッツォ州のワイナリーです。
ワイナリーの名前は「土着、原生」のという意味のインディジェノに由来しており、葡萄、酵母など全てこの地域で入手できるもののみを使用してワインを作っています。
醸造所はアブルッツォ州の小さな村ヴィッラ・ブロッツィにあり、醸造担当のニコラの自宅の1 階にあるガレージで仲間とワイン造りをしており、まさに小規模生産者の「ガレージワイン」というにふさわしい製品です。
醸造家のニコラは、以前自然派ワイナリーで働いていた経験を活かし、醸造時に人的要素を出来るだけ排除し、自然醸造を心がけています。
ワイナリーの名の通り、土着の野生酵母のみで発酵させ、亜硫酸塩は一切使用していません。