自然派
自然醸造
野生酵母
ノンフィルター
Vino Rosso "Coste della Sesia Nebbiolo" 2020 D.O.C.
(コステデッラセシア・ネッビオーロ)
ピエモンテ州北部のブラマッテッラ村で作られるフルボディの赤ワインです。
2004年に植えた南西向きの畑に実るネッビオーロを主体に、僅かにクロアティーナをブレンドして造られています。
手摘みで収穫した葡萄を使用し、地下セラーのセメントタンクで12〜14日間の果皮浸漬し、ステンレスタンクに移して澱引き、天然酵母でのアルコール発酵とマロラクティック発酵を行いまろやかな味わいに仕上げています。
12月の終わり頃には500Lの古樽に移し、その後18ヶ月の熟成を経て無清澄、ノンフィルターで瓶詰めしています。
しっかりとした味わいでチェリーやプラム、赤い花のフローラルな香りが特徴です。
熟成チーズやシチュー、肉のグリル、肉のパスタ、ジビエなどとよく合います。
| 品番 | AO-3 |
|---|---|
| 種類 | 赤ワイン |
| 生産地 | イタリア、ピエモンテ州 |
| ビンテージ(生産年) | 2020 |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 香り | プラムやチェリー、赤い花のフローラルな香り |
| 味わい | フルボディ スパイシーで適度な酸が感じられますがバランスよく仕上がっています。またネッビオーロならではのしっかりとしたタンニンが感じられます |
| 葡萄の種類 | ネッビオーロ 90%以上、わずかにクロアティーナをブレンド |
| 飲み頃温度 | 16-18℃ |
| 料理 | 熟成チーズやシチュー、肉のグリル、肉のパスタ、ジビエなどとよく合います |
| 内容量 | 750ml |
Antoniotti Odilio (アントニオッティ・オディリオ)
写真左上から時計回りで、
1. オーナーのオディリオ・アント二オッティさん。
2. 2019年秋に訪れた時は丁度仕込み作業中で左側が息子のマッティアさん。
3. ワイナリーの壁には野生酵母を含む菌がびっしり。
4. ワイナリーの地下には使い込まれたセメントのタンク。
ピエモンテ北部のビエッラ県で親子でワイナリーを営むオリディオ・アントニオッティと息子のマッティア。
1600年代からブラマテッラ地区で葡萄づくりをしており、マッティアで7代目。
年間生産本数はわずか15,000本。ブドウ畑は海抜420m〜500mの南斜面にあり、風が病害虫から守ってくれています。
また敷地内には樫や栗の森があり独自のミクロクリマ(局地性気候)を形成しています。
ただ畑が森に隣接することから近年イノシシやシカの被害が大きく、ワインの入手が困難になっています。
弊社では3年待って数量限定でようやく輸入できたワインです。
凝灰岩を掘削して作られた古い醸造所は温度が年間10〜14℃と安定しており、昔からほぼ手を加えていない醸造所内にはたくさんの菌が住んでいるため自然発酵を可能としています。




















