自然派
ビオディナミ
野生酵母
Chianti Classico Riserva "Bugialla"D.O.C.G.2020
(キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ"ブジャッラ” D.O.C.G.2020)
ビオデナミ農法で栽培された葡萄をセレクトし、キャンティでも最高峰の味わいのブジャッラに仕立てました。
1973年に植樹した単一畑で、岩の底土を持つ”ブジャッラ" 2.2ha。
平均樹齢27年。
すべて手摘みで収穫し、その際に最高の葡萄のみをセレクションして醸造しています。
セメントタンクで55日間マセレーションの後に野生酵母で発酵。
大型のオーク樽とフレンチオークのトノーで18ヶ月熟成。
最低12ヶ月瓶熟成後にリリースしています。
| 品番 | PO-2 |
|---|---|
| 種類 | 赤ワイン |
| 生産地 | イタリア、トスカーナ州 |
| ビンテージ(生産年) | 2020年 |
| アルコール度数 | 14.5% |
| 香り | |
| 味わい | 重口 |
| 葡萄の品種 | サンジョヴェーゼ種100% *ビオディナミ農法で栽培 |
| 飲み頃温度 | 16-18℃ |
| 料理 | 牛肉のグリル、すき焼き など |
| 内容量 | 750ml |
〜ビオデナミ農法について〜
ビオデナミ農法(=バイオダイナミック農法)では一切化学肥料を使わずに農作物を育てます。
一般的な化学肥料を使用する農法はもちろん、有機農法も一部化学肥料の使用が認められており、化成肥料などの力を借りて土壌を改良する、という点においてビオデナミ農法とは全く考え方が異なります。
ビオデナミ農法の目的は、自然界の持ち合わせる力を最大限に利用して、自然で力強い農作物を作ることにあります。また自然界のエコシステムに農業が自然に溶け込んでいる状態を作り出します。
種まきなどの全ての工程は太陽暦に基づいて細かく指定されていて、その土地に本来生息するバクテリアの力を利用して、力強く健全な土壌を生み出します。
また農薬を使用しないので、例えばミミズなどの昆虫も地中で活発に活動し、結果的には土壌が固まることを防いで農作物の成長に寄与します。
もちろん雑草などは生えやすく、面積当たりの収穫量も下がりますが、自然が持つ本体の生態系のサイクルによって育まれた農作物は力強くポテンシャルの高いものとなり、人が少しだけ手助けすることによって素晴らしいワインが生まれるのです。
近年大手の生産者も自然派ワインのブームに乗り遅れまいと、より自然な有機ワイン市場に参入してきています。
しかし彼らの行なっている有機農法は、法律で定められた種類と規定値内の農薬を最大限に使用して生産効率を無理に高めている場合も少なくありません。
ビオデナミ農法は手間も時間もかかり歩留まりも悪い(本来の自然な生産量なのですが)ので、商業ベースで考えると効率は良くありません。
しかし葡萄やその土地が持つ本来のポテンシャルを最大限に生かしたワインを作るには欠かせない手法なのです。
自然派
野生酵母
Fattoria Poggerino(ファットリア・ポッジェリーノ)
ワイナリー前の丘陵地帯に広がるキャンティの畑(下)
ファットリア・ポッジェリーノは小さなの家族経営のワイナリーで、トスカーナ地方キャンティ・クラシコ地区のほぼ中央にあります。
太陽暦に基づいた自然本来の農法であるビオディナミ農法で栽培されたサンジョベーゼと地場に生息する酵母を使用したワインは、産地の特性を最大限に表現したものに仕上がっています。



















